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野球から競馬からオタク活動から日々の雑記までなんでも更新していこうと思います。

Re:ステージ!ジョイントLIVE!! -Unending PARTY!!- 感想

こんにちは。今年はブログを書きまくると言ってサボりまくったオタクです。

いや、結束バンドの参戦感想とか書きたかったけど、色々ありすぎて無理だった(言い訳)

で、今回だけど「Re:ステージ!ジョイントLIVE!! -Unending PARTY!!-」の感想を簡単に書こうかなと。前回のブログもリステでしたね。気になったところ数曲ピックアップして書きます。では、どうぞ。

※当ブログは主に声優さんへの目線で書かれているのでキャラの保管とかが無い事を予め言っておきます。ごめんね。いい加減メインストーリー読めと言うのはそれはそう。

 

第1部

・まず天気が酷かった。雨音ファンファーレというより風があればハッピータイフーンじゃねえのって感じ。入場したら空調が効いてて風邪ひくかと思った。

 

01 Chouchou our vacation! / アルシュシュ

・可愛いがステージで溢れていた。

 この時点で僕はとある人のパフォーマンスがあまりにも伸びてて、くぎ付けになっていました。

02 STAND BY YOU / 空野音

・僕「うたのおねえさんだ!!!」

 キャラ演じながらあの歌唱力で歌い切る吉武千颯さん、天才かな。

04 duality⇋paradox / 中野りんか

・これはいけない(何が?)

 何がやばいって言語化出来ないからアーカイブ配信を見てほしいんだけど、最後のファンサで危うくガチ恋ムーブ決めるところだった。相手は女子中学生ですよ。

05 泡白昼夢 / アルシュシュ

・アルシュシュ伸びたなぁ~~~

 曲調に反して難しい振りが多い曲だから難易度高いんですよね。ユニット発足の初期から見続けてきたジジイだけど、マジでユニットとして円熟期に入りつつあるんじゃないか。なんて言ってたらこの後凄いもの見せられるんですけどね。

06 OVER / 古海チエ

・これがライブ前日のツイート

 

これが1部終了後のツイート

 

この曲のメロディとか曲の構成とか僕の好きが詰まってるから期待値高めで行ったんだけど、マジで想像の10倍だった。完全敗北。5月17日のMVPと言っても過言じゃない。中林新夏さんこの1年でエグイ伸び方してるって・・・。全てを受け入れて腕を組み無事感涙。

10 InFiction / アルシュシュ

・アルシュシュは可愛いを被ったモンスターユニットです。ここで確信した。ステラマリス楽曲への適性が高すぎるし、どこかでアルシュシュ名義でこういう曲を出しても面白いんじゃないかな。そしてここでもひっそり中林新夏に敗北するオタク。

11 Merry Go Wonder!! / アルシュシュ

・あなたたち出来ないことあるんか???InFictionからこの曲に着地させるとかやってることがおかしい。

12 カナリア / トライアムトーン

・高速クラップ楽しすぎワロタ。多分今回も加速ラップ刻んで上がり33秒台は出してる。何のことか分からない人は競馬知ってる人に聞いてみてください。

13 ドンキュロス / トライアムトーン

・自然な流れでオタクを殺そうとするのはやめてください。もう体はボロボロ。

 

この後アンコールで楽曲交換があったりして無事に第1部終了。シンプルに疲れたけどやっぱリステは楽しいなぁなどと感じながらサイゼでエネルギー補給。

 

第2部

・天気が回復して少しは過ごしやすい気候に。そして1部の疲労から眠気に襲われて辛かった。少しの仮眠を得たけどまだ眠い・・・。

 

01 ポッピンパチェイス / アルシュトーン

・その曲から始まるのは良いけどちょっと待て。

 その衣装なに??????

 あまりにも刺激的な衣装で曲が頭に入ってこねえ。新夏、それはダメだよ(キモオタ目線)

04 青の祈り / 双葉詩穂

・直前でサンダーレスキューという大馬鹿楽曲ではしゃぎ散らしたので一時の落ち着いた時間。平塚紗依さんの静かで、その中にある力強さがある歌声が本当に良くて。リステというコンテンツ、聞かせるという点でも優れてていいよね。

07 Prominence / 旭日向・空野音

・各ユニットのセンターがユニット組むとこうなるんですね。魂のぶつけ合いって感じで激アツ。和泉風花、吉武千颯のフルスロットルが見れて大変良い時間でした。

08 雨音ファンファーレ / 佐倉未雨・古海チエ

・泣いた。泣きながら跳んだ。オルタンシアのオタクとしてこの曲はかなり思い入れがある。陽花、いつでも帰ってきてね。待ってるよ。

09 Lots of love / 中野りんか・双葉詩穂

・運営は人を殺さないと気が済まないのか????????雨音ファンファーレから繋げてくるのは流石に心が無さすぎる。イントロでボロボロになってその状態で跳んだので感情が行方不明。早くChain of Flowersを円盤化してください。

EN1 Silent Dystopia / 佐倉未雨・中野りんか・双葉詩穂

・イントロで横転。しかも平塚紗依さんの歌声が凄すぎて・・・。黒トロワ属性の高さね。平塚紗依さん、好きです・・・。

EN2 Brilliant Wings / 旭日向・空野音々・古海チエ

・このメンツに入れられる中林新夏さんね。そして対等に渡り合ってやりきってくる辺りやっぱ相当伸びてるなぁと実感。というか1日に2回和泉風花、吉武千颯のフルスロットル見てもいいんだ・・・。

EN4 遡行的インサイド / アルシュトーン

・これは個人的な思想ですが、この曲がアルシュトーンの始まりだと思っていて。ここまでバチバチなもの見せてやるよって事なら、こっちも最後まで付き合ってやるよといったところ。最後に、ありがとう伊藤翼。

EN5 憧れFuture Sign / アルシュトーン

見せたいんだ君に 新しい夢の光 輝け私たち いつまででも

 それを見るためにリステというコンテンツを追い続けます。これは今回出演したアルシュトーンの他にいるユニットにも言えること。そんな決意を抱きました。

 

というわけで改めてお疲れ様でした。楽しさと感動を貰えたいつも通りの良いリステライブでした。次はオンゲキコラボライブでお会いしましょう。ここまで読んでいただきありがとうございました。

Re:ステージ!ジョイントLIVE!!-Rock’n’Roll PARTY!!Ⅱ- に参加したオタクの感想

おはようございます。

今回は1/19(日)に行われた「Re:ステージ!ジョイントLIVE!!-Rock’n’Roll PARTY!!Ⅱ- 」の感想を柄にもなく書いてみようかなと思います。今年は文章力をあげるためにブログをなるべく書くという目標もあるので、その一環でもあります。では、どうぞ。(全曲感想書きたいけど何時間かかるか分からないので何曲かピックアップして書きます)

 

・第一部

余裕をもって一時間前に会場に着いたのにコインロッカーが全滅していた。無事ジャンパーを着て入場する地獄へ・・・(案の定サウナ状態でクソ暑い)

椿本御大(?)のアナウンスでオタクが盛り上がるなどして無事に開演。

 

01 Rock Out!!

曲自体の盛り上がりもあって好きだけど、歌詞もいいよね。

「グチャグチャに全部流して 汗をかいたら水を飲んで 注意事項を聞いたら あとは楽しんだもん勝ちだ 遊べ!」

ここ完全にRe:ステージ!じゃん?自分の中でスイッチが入った瞬間でした。

 

02 Shine on Me!!

加減ってご存知でしょうかって問いたくなったけどこのコンテンツに加減なんて無かったわ・・・。改めて良い曲だなぁと思いながら感謝の多動。

 

03 誘宵アバンダンス

体力に難のある僕、息が切れ始める。

 

04 ドンキュロス

初めて聞いた僕「これはなに?」

現地で聞いた僕「これはなに?」

歌うにはかなり難しい曲だし、トライアムトーン、試されてんなぁ。

 

07 Purple Rays

やっぱPurple Raysが好きだし、オルタンシアの事が本当に好きで・・・。

こうやって色んな人に曲が繋がれていくのは良いものですね。

 

11 サンダ―レスキュー

初めて聞いた時はそこまで刺さらなかったけど、現場で何度か聞くうちにクセになっていた曲。全ての考えを捨てて、多動と跳びが出来る曲は必要。

 

13 カナリア

後半でバッテバテの状況だったけど不思議と高速クラップしてた。

多分11.7→11.5→11.4くらいの加速ラップでクラップしてたと思う(競馬やってる人にしか分からない例えはやめなさい)

 

EN3 宣誓センセーション

記憶が確かだとフル回収は今回が初めてのはず・・・。歌詞が好きな曲なので回収できたのは素直に嬉しかった。

 

 

・インターバル

ジャンパー効果で無事に汗まみれになりながら退場。その後知り合いの方に荷物等を預かってもらいつつ、モスバーガーで休憩。リスアニの話で盛り上がったり、夜のセトリどうなる?とか話して体力回復。

 

・第二部

椿本御大のアナウンス。リフトっぽいものって何だったんだと気にしながら高知競馬を見ているギャンカスと化してました。ちなみに外しました。

 

01 サンダーレスキュー

開幕から人の心が無い。疲労感とか全て無視してヤケクソマサイで対抗した。

 

03 境界線

そういう始め方するか~~~~といったところ。これも生バンだからできることなのかもしれない。何回聞いても良いものですね。

 

05 ク・ルリラビー

イントロで流石に横転。そこ選曲してくるのは予想できないです。

 

08 Invisible Diamond

うーん、良い・・・。サビの疾走感と生バンの調和って言うんですかね。良い感じにマッチしていて聞き入ってました。

 

09 One Step Ahead

リステのソロ曲で3本の指に入るくらいには好き。この曲はメインストーリーと一緒に聞くと良さが更に出てきますね。そしてメインストーリー何章かを忘れる痴呆。

 

12 Chuchou our vacation

流れ出した時リアルで変な声出た。ここでアルシュシュのカード切ってくるの!?って感じ。このカバー枠は満を持してステラマリスかな~と思ってた・・・。

 

EN3 Yes,We Are!!!

イントロで悲鳴をあげて泣いた。オルタンシアのオタクとして正直もう聞ける機会無いかなって諦めていた部分もあったので、カバーとはいえ披露してくれたのは嬉しかったです。さっきも書いたけどこうやって繋いでくれて、その先にオルタンシアが再度ステージに上がる未来もあると思ってリステのオタクをやっているので、その日があると信じています。

 

総括

テトラルキア×トライアムトーン×オルスタで過酷な現場になりそうだなと思っていましたが、なんとか乗り切れました。あとめちゃくちゃ楽しかった(非常に大切)

正直今回は楽しむか~くらいの軽い感覚で行ったのですが、結構深いところを殴られたなって感じがあります。その辺も含めて良いライブだったと思います。

2025年、今年もリステを追って楽しみたいですね(5月イベ被りが発生して顔無いけど)

 

次回更新はリスアニ2日目か2月の結束バンドを予定です。

2023年 楽曲10選

こんばんは。今年も楽曲10選を書いていこうと思います。

 

レギュレーションは以下の通りになります。

・2023年にサブスクリプション&CDでフル配信があった楽曲。

・声優・アーティストの楽曲は1アーティストで1曲まで。

・複数コンテンツを展開している場合はそのコンテンツで1曲まで。(例えばアイマスの場合はシンデレラで1曲、シャニで1曲といった感じ)

 

懇意にしているフォロワーさんのレギュを使わせていただきます(小声)(いつもありがとうございます)

それではどうぞ。

 

1 Cosmodiver / 藍月なくる 作詞:棗いつき 作曲:かそかそ

youtu.be

藍月なくる8thアルバム「Nacollection4」から。なくちゃらしいミステリアスなテンポで進んでから疾走感のあるサビ。このミステリアスな曲になくちゃの歌声が本当に合っている・・・。全体を通して非常に満足度が高い1曲になっています。おそらく来年2月の1stライブで披露されると思うので今から楽しみです。

 

2 幻日ミステリウム / Aqours 作詞:畑亜貴 作曲:山本恭平・酒井拓也

www.youtube.com

ラブライブサンシャインのスピンオフ作品「幻日のヨハネ」OP。Aqoursちゃんヤバいな・・・というのが最初に聞いた感想。全体を通してテクノ系って言うの?な作りになっていて(なってるよね・・・)、そこにAqoursちゃんの歌声が乗って非常に中毒性が高い。12月のライブに行けなかったのでどこかで回収したい1曲です。

 

3 Dystopia / feat.AYAME(from AliA) 作曲:俊龍 作詞:藤林聖子

youtu.be

今年の俊龍。一番ビビったのはボーカルにAliAのAYAMEさんを連れてきたこと。AliAの曲は聞くことが多いのでこのタッグはびっくりしたよね。

曲の感想を言うとイントロから俊龍が溢れていてとても笑顔になった。ラノベアニメの楽曲としても評価は高いし、なによりAYAMEさんの歌声が楽曲と良い感じにマッチしている。俊龍が始めた音楽プロジェクト「Sizuk」でカバー含めてコンビを組んでいたり、2月の1st LIVEにも出演すると発表がありました。チケは確保したので今から楽しみですね。アニメは見なくていいです。

 

4 青い春と西の空 / 結束バンド 作詞:ヒグチアイ 作曲:南田健吾 編曲:三井律郎

青い春と西の空

青い春と西の空

  • 結束バンド
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

結束バンドからはこの曲。まぁ~~~~歌詞が良い。青春ソングなんだろうけど、前向きな歌詞ではなくて、どこかに青春に対してコンプレックスを抱えているようなそんな1曲。1番の歌詞が「青い春を食らってみたんだ」、2番の歌詞が「青い春を食らってしまったんだ」、ラスサビの歌詞が「青い春をくらってゆくんだ」・・・青春に対する捉え方が違っている部分に唸らされました。この辺の歌詞考察が楽しいのが結束バンドの良さでもあるのかなと思います。

 

5 crossovers / Aimer 作詞:aimerhythm 作曲:大濱健悟 編曲:玉井健二百田留衣

youtu.be

crossovers

crossovers

  • Aimer
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

Aimerからこの1曲。今年のJRAのCMソングです。JRA、よくやった。こういうCMが見たかったんだよな・・・。

今まで聞いてきたAimerの中でもトップクラスに好きです。繊細な歌声と歌詞がCMのコンセプトにピッタリ合っているし、僕自身もこの曲を聞くと元気を貰えます。CMと一緒に楽しんでいただければ。

 

6 Cooking with Love / 近江彼方(CV:鬼頭明里)作詞:miyakei 作曲、編曲:Em.me

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今年も大接戦ドゴーンだった虹ヶ咲学園さん。どうするか悩んで出した結論が「彼方ちゃんが可愛い」ということでこの曲。先日の名古屋で聞いてKO負けを食らいました。サビの振付とか本当に可愛すぎて・・・。歌詞もラブソングよりかは応援ソングに近いかな。今年も推しが可愛くて幸せでした。

PS:以下の動画を見てから曲を聞くことをおすすめします(下記動画の公開は2025年1月15日まで)。そして年明けの横浜で僕と握手しましょう。

youtu.be

 

7 眩耀夜行 / スリーズブーケ 作詞:Kelly 作曲:小野寺祐輔

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異次元フェスでスリーブブーケにぶん殴られました。もうおしまいです。

いやもうイントロからラスサビまで全てが完璧。繊細かつ何処か切ない曲調からサビのハーモニーにやられました。あとこの曲、平成後期のアニメソング感があってそれがまたオタク心を震わせてくれたなぁと。曲全体が4分あるのも評価ポイントが高いです。

人間こうやって墜ちていくんですね。活動記録読んで神戸行こうかな・・・。

 

8 Lots of love / アスタレーヴ 作詞:島田葵 作曲:ヘリP、下野隼

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昨年のとても辛い4thライブ(個人の感想)を乗り越えたRe:ステージさんからはこの1曲。

ありがとうRe:ステージ。可愛さの中にある涙腺ポイントを緩ませてくれる曲調・・・。本当にいい曲だなぁ。この曲に関しては聞いてもらうと本当に分かると思う。

この曲を現地で聞いたら多分色々と心の整理が出来るでしょう。同時に床になっている未来が見える。

 

9 SWEETEST BITE / シーズ 作詞:Co-sho 作曲:小久保祐希、YAGO 編曲:YAGO

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今年もまたシーズに殴られた・・・。曲もさることながらこれを歌いあげちゃうのがエグイよねぇ。5.5thでひっくり返りました。

勝利を確信できるイントロから期待値を超えてくる曲全体の強さ。ちょっと懐かしさを感じさせてくれるメロディなのも良い。

色々大変な事があったシャイニーカラーズさんだけど本当に曲を聞くだけでもライブに行く価値はあると思います。僕もその口でハマった人間なので。

 

10 Shine In The Sky☆ / U149 作詞:Mahiro 作曲:俊龍

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本当にありがとう俊龍

個人的にU149の始まりの曲で、これから楽しいことがたくさん出来るぞ!と思わせてくれる曲調と希望しかない歌詞が本当に良い。異次元フェスで衣装を着てステージに立っている姿はこれからの希望そのものでした。

なによりアイマスというコンテンツで大切にしている橘ありすさんに良い曲が巡ってきたことが本当に嬉しいです。これからどんな楽しい事があるのかとても楽しみです。

 

選出に迷った今年の10選ですが、無事にこの記事を書き終えることが出来てよかったと思います。誤字や脱字等の訂正箇所があれば指摘をいただけると幸いです。来年もこのような記事を書けるような楽曲にたくさん出会いたいですね。

 

それでは、また。

2023年POG指名馬

こんにちは。

今回は2023年の悪馬会POG指名馬について触れていきたいと思います。と、その前に2022年の結果をまとめましょう。

 

2022年悪馬会POG指名馬

1位 インタクト(牡)[0.0.0.4] 0勝

2位 リードブロー(牡)[0.1.2.1] 0勝

3位 オクタグラム(牡)[0.0.0.2] 0勝

4位 アヘッド(牝)[0.0.0.7] 0勝

5位 セーヌドゥレーヴ(牝)[1.3.0.1] 1勝

6位 ジャスティンカプリ(牡)[0.1.1.3] 0勝

7位 エルチェリーナ(牝)[1.0.0.0] 1勝

8位 グランラウディー(牡)[0.0.0.8] 0勝 ※中央登録抹消

9位 オードリーバローズ(牝)[1.0.0.2] 1勝

10位 シンリョクカ(牝)[1.1.0.2] 1勝 ※阪神JF2着

 

牡馬勝率0%という惨憺たる成績を残して終了。一応インタクトが今週出走するけどまぁ厳しい結果には変わりはないです。

何がダメかって斜に構えた指名をした結果です。その中でも10位指名のシンリョクカが阪神JF2着、オークス5着と奮闘してくれたのは良かった。これが無ければ本当にヤバかった・・・。

 

というわけで昨年の反省を活かし、今年は比較的素直な指名をしました。それではまとめていきましょう。

 

2023年悪馬界POG指名馬

1位 チェッキーノの21(父ハービンジャー

ノッキングポイントの半弟。厩舎は今をときめくパワハラ野郎でノーザンの犬になっている木村哲也厩舎。母系も優秀。牝馬ハービンジャー産駒ということで安定感のある活躍を期待したい。6月4日の東京芝1600mでルメールでデビュー予定。

 

2位 レイカ―ラの21(父サトノダイヤモンド

シンリョクカの全弟。里見オーナーが今年のサトノダイヤモンド産駒はこの馬と言うように期待値がかなり高い。近親にダノンシャークがいる良血馬で下河辺牧場のエース格になれそう。今年の牡馬で一番期待している。

 

3位 アウェイクの21(父エピファネイア

近親にゴスホークケン、ステラヴェローチェ。金子オーナーがセレクトセールで2億7500万で落札。早期から走れるエピファネイア産駒で母系も早い時期から走れるようにいかにもクラシック向き。クラシック戦線に乗ってほしい。

 

4位 ジュエラーの21(父ロードカナロア

母ジュエラーは桜花賞勝ち馬。順調に活躍できたのがヴェールランスのみでなかなか活躍馬に恵まれないが、ポテンシャルはあるはず。今年は社台レースホースで募集ということでかなり期待されているのではないでしょうか。

 

5位 ラーゴブル―の21(父ニューイヤーズデイ)

母ラーゴブルーは中央未勝利も南関東に移籍して覚醒。交流重賞を獲得するなどの活躍をおさめた。
父ニューイヤーズデイはフロリダダービーの勝ち馬マキシマムセキュリティを輩出。
国内のみならず世界を狙える血統。須貝×金子ラインも魅力。

 

6位 マハーバーラタの21(父エピファネイア

ヒンドゥタイムズの半妹。中内田厩舎だから指名した。他・・・エピファネイア×ディープインパクトっていいよね(疲れて適当になりつつある)

 

7位 ソーマジックの21(父キズナ

兄妹にソーヴァリアント、マジックキャッスルなど高いレベルで安定感のある一族。国枝厩舎の牝馬ということで下位指名ながら期待値は大きい。

 

8位 パララサルーの21(父ロードカナロア

この馬も国枝厩舎の牝馬。兄のブレスクが高い期待を集めて活躍できなかったのが引っ掛かるが、牝馬で何か変わり身を見せないか・・・。

 

9位 トレジャーステイトの21(父サトノアラジン

ピースオブエイトの半弟。実はかなり期待している1頭で、芝とダートを問わずに活躍できそう。朝日杯FSNHKマイルを狙える活躍を見たい。

 

10位 ハピネスダンサーの21(父ドレフォン)

セブンマジシャンの半弟。父がドレフォンで仕上がりが早くゲート試験も合格済。早期からの活躍が見込める。期間内に2勝してくれると嬉しい。

 

ざっくりと感想を込みでまとめました。今年はノーザンと社台を中心にバランスよく選べたかなと思います。全馬無事に活躍してくれると嬉しいです。

 

それでは今回はこの辺で失礼いたします。

 

 

2022年楽曲10選

こんにちは。

今回のブログは2022年楽曲10選を書きたいと思います。

選ぶにあたってのルールは1アーティスト、1コンテンツから1曲ということです。ちなみに1ブランド内で複数のコンテンツがある場合(アイマスで言うとシンデレラガールズ、ミリオンライブのようなもの)は、そのコンテンツから1曲ということにします。

それではいきましょう。

 

1、Love me,Choose me / 麻倉もも

作詞:都城ゆみ 作曲:中里亮介 編曲:Tomggg

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麻倉ももといえばラブソング。トキメキ・シンパシーや365×Loveのような明るいラブソングから、さよなら観覧車のような切ないラブソングまで幅広く歌っていますが、この曲はテイストが違って少し重めのラブソング。ビターなもちょって言うんですかね。サビの疾走感に切なさと重さが入ってとても良いんですよね。ラブソングで様々な表情を見せてくる麻倉ももさんの2023年にも期待が大きいです。

 

2、Killer neuron / 藍月なくる

作詞:藍月なくる 作曲:佐高陵平

youtu.be

実は僕、藍月なくるさんが好きなオタクなのです。なくるさんを知ったのがクオリアの輪郭という曲で歌声にハマりまして。そんな中で2022年リリースされたアルバムから選んだのがKiller neuron。歌詞がとにかく重い。その歌詞を乗せてくるメロディーが聞けば聞くほど脳に浸食してくるような、中毒性が凄い曲ですね。ちなみにYouTubeのチャンネルでカバー曲を歌ったり精力的に活動しているのでそちらもおススメです。

 

3、サマーサイダー /久川颯(cv:長江里加)、乙倉悠貴(cv:中島由貴)

作詞、作曲、編曲:鶴崎輝一

youtu.be

爽やかな夏曲。ある意味で僕がシンデレラガールズに求めていた爽やかさがこの曲。ギターから始まるイントロ、夏を思い出させるメロディーと歌詞・・・。シンデレラってこれなんだよな・・・って感じます。久川颯の担当になって初イベ曲だったので、思い出補正もありますね。(11月の極寒ベルーナドームのライブで乙倉Pの連番とサマーサイダー部だの言ってアイスを食ったことは記憶から消しました)(ひたすらに寒かった)

 

4、Bouncy Girl / SHHis

作詞:Co-sho 作曲:石黒剛・常楽寺澪 編曲:石黒剛

Bouncy Girl

Bouncy Girl

  • シーズ
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

様々な事情によりシャイニーカラーズさんとは距離を置いていたのですが、サブスクが解禁され、そこで聞いたのがこの曲。いや、めちゃくちゃカッコいいじゃないですか。曲の作りがK-POPに寄せているのが個人的にはポイントで、こういう曲は大好きですね。SHHisの曲が全体的にK-POPに寄せてるので他でも好きな曲が多いですね。2月の合同ライブが楽しみです。(どの曲をやるか分からないけど)

 

5、Whispers'hope / Harmonia

作詞、作曲:木村孝明

Whispers' Hope

Whispers' Hope

  • Harmonia
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

music.apple.com

紹介形式がiTunesだけど、サブスクにあるのでそちらから調べてください。

CUE!は本格的に触れて半年でお別れすることになったけど、その半年間でこれは!となったのがWhispers'Hope。イントロの落ち着いた雰囲気とそこから始まる曲調がWINDらしいなって感想。サビのハーモニーがとても好きです。まほろ・・・。

 

6、色づいて透明 / Liella

作詞:宮嶋敦子 作曲:藤井万利子 編曲:石黒剛

色づいて透明

色づいて透明

  • Liella!
  • アニメ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

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2期生が加わった新生Liella!からはこの曲。まぁーーー本当にイントロが素晴らしいの一言。そして曲全体を通してメロディーが自分に刺さりましたね・・・。サビのメロディが曲名の通り透明感に溢れている。Liella!は現在3rdライブツアーを行っているので、是非来て欲しいです。この曲の他にも良曲が詰まっているので生で聞いて欲しい。(マーケティングはオタクの基本)

 

7、Eutopia / 鐘嵐珠(cv:法元明菜)

作詞:ayaka miyake 作曲、編曲:*Luna・角野寿和

youtu.be

かなり悩んだ虹ヶ咲からの1曲。ほんっっっっとうに悩んで出した結論がこの曲です。理由?2期1話で聞いた時に「あ、勝てねえ・・・」ってなったからです。とにかく”””強い”””。

アニメの演出もさることながら、イントロで一瞬でランジュの世界に持っていかれること、その後4分の曲の中でランジュの支配下に置かれる感覚。この曲に関しては聞けば分かるとしか言えないのが申し訳ない・・・。5thの衝撃も凄かったな・・・。2023年の鐘嵐珠さんにもかなり期待しています。

 

8、Lapis / Trysail 

作詞、作曲:渡辺翔

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Trysailからはこちらの曲。最初に聞いた時の感想は、トラセでダークな世界観の曲が成立するのか・・・って思いました。トラセの楽曲は色々と聞いてきましたけどLapisは良い意味で驚かされたなって。昨年のライブで聞いたけど本当に年々凄さを増している。今年は現場に行く機会に恵まれなかったけど来年チャンスがあれば行きたいな・・・。

 

9、Rainbow FlowerS / オルタンシア

作詞、作曲:ヒゲドライバー

Rainbow FlowerS - Single

Rainbow FlowerS - Single

  • オルタンシア
  • アニメ
  • ¥255

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2022年のリステからはノータイムでこの曲です。嶺内ともみさんが最後にリステで出した曲というのもあるけど、僕はそれ以上にオルタンシアというユニットが大好きでして。オルタンシアらしいメロディと、今までの曲を1つの思い出として詰め込んだ歌詞が本当に・・・。リステ4thでこの曲の時はずっと泣きっぱなしでした。オルタンシアがいなければリステにハマってないですもん。色々な感情が溢れ出ましたね。ここまでを含めて僕はオルタンシアが今後も活動していくことを祈っています。最後にヒゲドライバーさんには感謝しています。本当に素晴らしい曲をありがとうございます・・・。

 

10、シュワシュワ / Three∞Loop

作詞、作曲:杏沙子、石崎光 編曲:伊賀拓郎

youtu.be

Three∞Loopからはこちらの曲です。

個人的な話をしよう。2022年はスローループという作品に出会えて色々と救われました。そして今の僕にとってかけがえのない作品になっています。

綺麗なメロディとスローループの雰囲気を落とし込んだ歌詞の調和が本当に素晴らしい。サビの歌詞に「過去も未来も笑っちゃうような今がずっとここにありますように」とありますけど、今を大切に1つ1つ生きていくことって大切だなって感じました。スローループの作品自体が結構重めのストーリーもあるんですけど、そこも含めてグッと来ましたね。

そしてこの作品にも嶺内ともみさんが出演しています。小平で行われたイベント等を通じて応援出来て本当に楽しかったです。ここで書くのもなんですが、お疲れ様でした。あなたが吉永恋に吹き込んだ声を一生の思い出として心に刻みます。

 

 

以上が2022年の楽曲10選になります。初めて書いたので曲に対しての感想がざっくりしてるかもしれませんが、ご容赦ください。語彙力が皆無なんです・・・。

2023年はどのような曲に出会えるのかとても楽しみです。少しでも笑顔が増える年になることを祈って終わりとさせていただきます。

今年のPOG

こんばんは。

さて、皆さんは今年の競馬の調子はいかがですか?僕は春GⅠを6戦6敗で終わりました。対戦ありがとうございました。

前置きはこの辺にして今日は僕の競馬仲間で行われる【第4回最下位に一隻贈呈POG】の指名馬について話そうかと思います。このPOGは、最下位になると任意の居酒屋で唐揚げ60個ほどが乗った木造船が贈呈される心がないPOG大会です。寧ろご褒美だろって?アレを唐揚げと認めたくないから罰ゲームに等しい。

今年の僕の指名馬のテーマは「スプリント・マイル路線で稼いでいく」というものです。大方POGとなると日本ダービーを制する馬を見つけ出すというのが1つの目標になります。しかしクラシック路線を制する馬を見つけるのはシンプルに難しい…。そこで僕は手薄になりやすいスプリント・マイル路線でポイントを稼いでくれる馬を見つけることにシフトを切り替えました。実際に今年のPOG優勝者はNHKマイルCを制したダノンスコーピオンを指名していました。僕もその路線で優勝を目指していきたいと思います。そして今回はそのラインナップを紹介します。

※紹介の前に1つ記事を宣伝?します。競馬に関して書かれているのでぜひ読んでみてください。

torped-000.hatenablog.com

 

2022年度悪馬会POG指名馬

1位 ロードクロサイトの20(父ハーツクライ

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説明不要の無敗3冠馬コントレイルの弟。サンセットクラウドがイマイチ活躍できず、コントレイルが異質だったのでは?と言われているがこの馬はちょっと違う。

ハーツクライ、母父アンブライドルズソングは所謂黄金配合と言われている。同系統の血統からGⅠ2勝のスワーヴリチャード、兵庫CS2着のノットゥルノなど。関係者からはコントレイルよりいい雰囲気を持っていると言われており、その評判はかなり高い。父がハーツクライに替わり、芝で成績が出なかった時でもダートという選択肢があるのもかなりのアドバンテージとなる。

この馬にはクラシック戦線での活躍を期待したい。

 

2位 ユードントラヴミーの20(父キンシャサノキセキ

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マイル路線エース格の期待を込めて2位指名。

キンシャサノキセキ産駒は前年にカイカノキセキを指名。いきなり函館2歳Sで2着に入るなど早い時期で活躍を見せてくれた。

この馬は関係者からキンシャサノキセキ産駒の最高傑作と言われるほどの素質を持っている。父キンシャサノキセキのスピードと母父テオフィロからスタミナを受け継ぎ、距離はマイルはもちろん、2000でも活躍を見せてくれそう。7月でのデビューを目指している。

 

3位 エールデュレーヴの20(父エピファネイア

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この馬もクラシックディスタンスでの活躍を見込んで指名。親族にはレーヴディソールレーヴミストラルなど活躍馬多数。

レーヴドスカー一族で父がエピファネイアのため体質の弱さが気になったが、早速骨瘤を発症し秋以降のデビューが目指される。血統背景から素質はかなりのものを秘めていそうで、ダービー出走を目指して頑張ってほしい。

 

4位 ブランボヌールの20(父フランケル

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ブランボヌール函館2歳Sの勝ち馬。近親にはビアンフェ、エントシャイデン、アフランシールなど早い時期から活躍した馬が多数。

血統面からスプリント路線での活躍を見込んで指名。フランケルというのが大物感もありながら少し不安にも感じるが、血統背景から期間内の1勝はまず間違いないだろう。フランケルからモンファボリっぽさも感じるが。

 

5位 シュヴァリエの20(父ダイワメジャー

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兄妹にはプリュムドールやゴールドパラディン

シュヴァリエはかなり優秀な繁殖牝馬でデビューした3頭全て勝ち上がっている。この馬は父がダイワメジャーで、パワフルかつ軽やかな馬体の持ち主。

ノルマンディーレーシング内での期待は勿論高く、デアリングタクトに続くクラシック制覇が期待されている。桜花賞を目指して頑張って欲しい。

 

6位 フォンタネットポーの20(父キンシャサノキセキ

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近親に南部杯勝馬ベストウォーリア。こちらも父はキンシャサノキセキ完全に味を占めている。

母フォンタネットポーは現役時、芝とダートの短距離路線で活躍。この馬にはオールマイティーな走りで芝・ダート問わず安定感を持って頑張ってほしい。

POGはダート路線で活躍できる馬がいるとかなり有利に戦えるので、この馬には結構期待している。

 

7位 ファンディーナの20(父ハービンジャー

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母ファンディーナは現役時にフラワーCを制している。その勝ち方が衝撃的で牝馬ながら皐月賞にも出走した。

初仔なのが気になったが、今年はハービンジャー産駒の活躍が目を引いたため牝馬クラシックでの活躍を期待しての指名。体質さえ強ければオークス制覇も・・・。(ハービンジャーに過度な期待は禁物だけど)

 

8位 べラルーサの20(父リアルスティール

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母父オーペンはサトノダイヤモンドを輩出。半兄のボルザコフスキー(父キズナ)は先日の未勝利戦を勝利している。

この馬は父がリアルスティールに替わり、半兄よりスピードが勝った走りが期待できる。皐月賞NHKマイルCの出走を目指して頑張ってほしい。

今回のPOG指名馬で最大の惑星候補。

 

9位 ラダームブランシェの20(父キタサンブラック

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親族にアドマイヤジャパンブエナビスタがいるビワハイジ牝系。今回のPOGルールに採用されたウマ娘枠の1頭。

情報が少ないのが気になったが、牝系がしっかりしていること、キタサンブラック産駒が早い時期から活躍していることを加味しての指名。父がキタサンブラックのため、芝がダメでもダート路線で活躍が見込める。期間内に1勝してくれれば嬉しい。オードリー(桜坂しずく)を意識して指名したところも否定できない。

 

10位 レイカ―ラの20(父サトノダイヤモンド

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母レイカ―ラはターコイズSを含む5勝。近親にはダノンシャークがいて、半姉のインターミッションはアネモネSを勝利し桜花賞オークスに出走。

下河辺牧場生産馬を指名したかったこと、安定感があること、父サトノダイヤモンドのファンであることが指名の決め手になっている。

10位と下位の指名になったが、実は結構期待している。桜花賞出走を目指して頑張って欲しい。

 

 

以上が今年の指名馬になります。あまりノーザンや社台に傾きすぎないように指名しました。自分でも結構綱渡りな指名になったな・・・と思っていて、今から少し怯えているところもありますが、穴目の指名がハマればそれはそれで嬉しいのでまぁ良いかな。指名した馬が元気に活躍してくれることを期待しています。

 

POGは楽しいですし、競馬を見る目も広がるのでぜひやってみてください。それではこの辺で。

オタクの報告

報告と言っても彼女が出来ましたとか結婚しますとかそんな話は無いです。したい気持ちはあるけど。

 

まずはシンデレラガールズ10thファイナルお疲れ様でした。真っ先に出てきた言葉がめちゃくちゃ楽しいでした。個人的に2日目のガルフロ聞いて11年目も楽しめるな、と確信しました。U149アニメ化で泣きとガッツポーズを繰り返したのがハイライト。あと橘ありすさん、次は会おうな。

 

で、報告と言いますと新しく担当が増えました。お名前は久川颯ちゃんです。

 

選んだポイントは

1、ミノワールのような女の子2人の関係性が個人的に刺さる。

2、可愛い。本当に可愛い。

 

この2点で決めました。キャラとして初めて見たときに可愛いな、とは思っていましたが10thの福岡とファイナルで完全に引き込まれました。今のところはめちゃくちゃ可愛いという情報で生きていますが、これから色々と楽しみながらはーちゃんを知っていきたいと思います。

 

報告は以上です。では、また。